完成したカクテル、ブレインヘモテージの画像。

【ブレインヘモテージ】カクテルの意味・レシピ・つくり方・飲んだ感想などを解説

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世の中には色々なカクテルがありますが、このカクテルほど不気味な見た目のカクテルはないと思います。

インパクトのある見た目ですが、バーでもなかなか聞くことはないので知らない人もいいのではないでしょうか。

 

今回は、そんな謎のカクテル「ブレインヘモテージ」を実際につくって飲んでみたいと思います。

 

どんなカクテルなのか、意味やレシピ、つくり方や飲んだ感想などをお伝えします。

この記事に書いてあること

  • ブレインヘモテージの意味
  • レシピ
  • つくり方
  • 飲んだ感想
  • どんな方におすすめか?
  • カクテルのアルコール度数
  • 使用した材料を紹介

 

ブレインヘモテージ

ブレインヘモテージは、いわゆるシューターカクテルと呼ばれる分類に入ります。

シューターカクテルとは、アメリカ発祥だと言われる飲み方で、ショットグラスなどで一気に飲むカクテルスタイルです。

今のご時世、一気飲みは死亡事故につながるため、飲ませる側は罪に問われる時代ですが、当時はそのようなことはなく、自由に飲んでいました。

意味

ブレインヘモテージとは、脳内出血という意味です。

カクテルの見た目からその名前が付けられたそう。

 

カクテル言葉

ブレインヘモテージのカクテル言葉は調べてもヒットしませんでした。

由来も考案者の情報もないため、詳しい詳細は伝わらず、名前とカクテル名だけが残っているようです。

 

ブレインヘモテージのレシピ

ブレインヘモテージの材料の画像。

材料

  • ピーチリキュール:45ml
  • ベイリーズリキュール:15ml
  • グレナデンシロップ:1tsp(5ml)

 

ブレンヘモテージの材料と分量は基本的にこのレシピです。

グラスの大きさに合わせて分量を変えてもいいと思います。

 

ブレインヘモテージのつくり方

材料の比重を利用してつくるカクテルで、つくり方に少しコツが入りますが、なれたら誰でも簡単に作れちゃいます。

では、実際にブレインヘモテージをつくっていきます!

1.材料を注ぐ。

まずは、小さめのリキュールグラスにピーチリキュールを45ml注ぎます。

ピーチリキュールをグラスに注ぐ画像。

 

ピーチリキュールの上からベイリーズを15mlフロートさせます。(浮かべる)

バースプーンを使ってゆっくりとベイリーズを流すと、ピーチリキュールよりもベイリーズの方が軽いため、沈まずに自然と浮かびます

ベイリーズリキュールをグラスに注ぐ画像。

 

最後に、グレナデンシロップ1tsp(ワンティースプーン)=バースプーン1杯分を、グラスに沈めます。

グレナデンシロップをグラスに沈める画像。

 

2.完成。

一番比重の重いグレナデンシロップがグラスの底に沈みます

グレナデンシロップが落ちた道にベイリーズも一緒に沈み、ブレインヘモテージが完成しました。

なんともグロテスクな、まさに脳内出血を連想させるカクテルです。

完成したカクテル、ブレインヘモテージの画像。

 

ブレインヘモテージを飲んでみた

ブレインヘモテージを少し飲んだ後の画像。

飲んだ感想

はっきり言いますが、めちゃくちゃ甘いです。

味を解説すると、まずはピーチリキュールの濃厚な甘味がきて、その後ピーチリキュールのアルコール感がのどにカーッと熱く感じます。

その後を追ってグレナデンシロップの酸味が到着し、多少甘味が和らぎますがそれでもやはり甘いです。

ベイリーズは固まっており、味は閉じこもったままなので、ピーチリキュールとグレナデンシロップがただ合わさっただけの味です。

その固まったベイリーズのテクスチャー(舌触り)が、なんとも言えない気持ち悪さを演出しています。

 

個人的に、もう一生飲みたくないカクテルです。(※ちゃんと最後まで飲み切りました)

おすすめはしないですが、興味がある方だけつくってみてください

 

なぜベイリーズが固まっている?

ベイリーズはクリーム系のリキュールなので、そこに酸が加わると凝固する現象が起きます。

牛乳にレモンを入れると固まってしまいますが、それと同じ現象です。

 

アルコール度数は?

  • ピーチリキュール:45ml
  • ベイリーズリキュール:15ml
  • グレナデンシロップ:1tsp(5ml)

上記レシピで総量65mlの場合、単純計算でアルコール度数は約18%です。

 

計算方法はこちらの記事で紹介しています。

このカクテルの度数は何度?実際にカクテルを計算してみた。

 

混ぜた状態で飲むわけではないため、実際にはピーチリキュールの20%を強く感じると思います。

アルコール感が強くて飲めないというより、甘すぎて飲みづらいカクテルです。

 

どんな人におすすめ?

こんな方におすすめ

  • めちゃくちゃ甘くて濃厚なカクテルが好き
  • 見た目に興味がありつくってみたい
  • 乳製品が酸味料で固まったときの舌触りが好き

 

個人的にはあまりおすすめしないカクテルですが、興味がある方はつくってみてください。
こんなカクテルがある!と話題にはできそうですね。

 

使用した材料を紹介

今回カクテルに使用した材料をそれぞれ紹介します。

デカイパー オリジナル ピーチツリー

ピーチリキュールは色々なメーカーが製造していますが、今回はデカイパーのピーチリキュールを使用しました。

よく熟した桃からつくられるリキュールで、しっかりとピーチの香りがある甘いお酒です。

 

このリキュールについて詳しく知りたい方はこちらの記事で紹介しています。

>>ピーリキュールの代表銘柄【デカイパーオリジナル・ピーチリキュール】徹底解説

ベイリーズ アイリッシュクリーム

アイリッシュウィスキーからつくられたクリーム系の甘いリキュールです。

アルコール度数は17%で、ロックやミルク割りでよく飲まれます。

 

どんなリキュールか詳しく知りたい方はこちらの記事で紹介しています。

>>クリーム系の大人気リキュール【ベイリーズ】原料やカクテルレシピなど徹底解説

 

モナン グレナデンシロップ

グレナデンシロップとは、ザクロからつくられたシロップです。

ベリー系の酸味と甘味があるシロップで、テキーラサンライズジャックローズという有名なカクテルにもよく使用されています。

モナンのシロップは本格的なバーでもよく使用されており、色々なカクテルに使えるため家に一本あると便利です。

 

 

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  • この記事を書いた人

rimakubo

お酒をこよなく愛する「元バーテンダー」と、お酒をただ飲むこと、食を楽しむことが大好きなアラサーが運営してます。 趣味カクテル、特技カクテル。 カクテルを中心に、ウィスキーなど洋酒が大好きです。

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