ビーフィーター24のボトル画像。

【ビーフィーター24 レビュー】茶のボタニカルが特徴の繊細なジン!

サントリーの定番ジンであるビーフィーターのワンランク上のプレミアムジン「ビーフィーター24」。

  • 飲んだことがない。
  • このジンの味が気になる。

という方へ、このジンの特徴や実際に飲んだ感想をお伝えします。

最初に軽くお伝えすると、お茶のジン特有の味わいが奥にある、軽いタイプの飲みやすいジンでした。ジン中級者、上級者向けな印象です。

ビーフィーター 24 :製品概要

ビーフィーター24のボトルの画像。

ビーフィーター24」は、イギリスのジンでサントリーが販売しています。

公式HPはこちらhttps://beefeater.jp/24/

製品名ビーフィーター24
品目ドライ ジン
アルコール45度
容量700ml
原産国イギリス
メーカーサントリー
ボタニカルジュニパーベリー/ コリアンダーシード/ リコリス/
アンジェリカルート/ アンジェリカシード/
オリスルート/アーモンド/ セビアオレンジピール
/グレープフルーツピール/ レモンピー/ 煎茶/ 中国緑茶
希望小売価格3,400円(税抜)
BEEFEATER(ビーフィーター)
¥3,620 (2022/09/29 21:55時点 | Amazon調べ)

ビーフィーター24:特徴

ビーフィーター24は通常のビーフィーターとどう違うのか、特徴を3つにまとめてお伝えします。

特徴3つ

  1. ボタニカルに「茶」が使われている
  2. ビーフィーターには使われていないグレープフルーツピール
  3. 「24」は24時間刺激的なロンドンのイメージが由来

ボタニカルに「茶」が使われている

このジンの最大の特徴は、ボタニカルに「茶」が使われていることです。

ビーフィーターのマスターディスティラーである「デズモンド・ペイン」氏は、日本滞在中に「茶」のボタニカルの可能性に気づき、色々なお茶のテイスティングコースをうけ、その中で厳選した日本の煎茶と中国の緑茶を使用することに決めました。

日本ともゆかりのあるのが「ビーフィーター24」なんですね!

ビーフィーターには使われていないグレープフルーツピール

ビーフィーター24には日本の煎茶と中国緑茶が使われていますが、それに加え、グレープフルーツピールが使われています。

そのためお茶とグレープフルーツは相性が良く、お茶の苦味をグレープフルーツのシトラスが爽やかにしてくれます。

通常のビーフィーターは、9種類のボタニカルを使用していますが、ビーフィーター24は12種類。

ビーフィーター9種のボタニカル

ジュニパーベリー/セビルオレンジピール/アーモンド/オリスの根/コリアンダーの種/アンジェリカの根/アンジェリカの種/リコリス/レモンピール

ビーフィーター24は、通常のビーフィーターに加え、3種類が新たに加えられていると覚えておきましょう!

ビーフィータ24 12種のボタニカル

日本の煎茶/中国緑茶/グレープフルーツピール/ジュニパーベリー/セビルオレンジピール/アーモンド/オリスの根/コリアンダーの種/アンジェリカの根/アンジェリカの種/リコリス/レモンピール

「24」は24時間刺激的なロンドンのこと

ビーフィーター24の「24」の由来は、24時間刺激的な街であるロンドンのイメージからきたといわれています。

また、ビーフィーターはジンをつくるときにボタニカルを24時間、スピリッツにつけたあとに蒸留(スティーピング製法)してつくられますが、その24時間という意味合いもあります。

日本滞在中に考案したジンですが、日本ではなくロンドンが由来です。ビーフィーターがつくられている街ですね!

BEEFEATER(ビーフィーター)
¥3,620 (2022/09/29 21:55時点 | Amazon調べ)

ビーフィーター24:レビュー

ビーフィーター24の5種類の飲み方の画像。

ビーフィーター24を実際に、オーソドックスなジンの飲み方5つでそれぞれ飲んで感想をお伝えします。

個人的にこの飲み方がおすすめ!というものをグラフでまとめました。

飲み方のおすすめ度
ストレート
1
ロック
2
水割り
4
ソーダ割り
5
ジントニック
5

ストレート

ビーフィーター24のストレートの画像。

ストレートで飲んでみます。

最初に飲んだ感想としては、アルコールの荒々しさがガツンとくるという印象が強いです。

舌にもピリピリと刺激がはしります。

ジンの甘みはありますが、ストレートで飲むのはかなりきびしいですね。。。

ロック

ビーフィーター24のロックの画像。

氷を入れてロックで飲んでみます。

ロックにするとアルコール感がうすまり、飲みやすくなります。

ジン特有のジュニパーのアタックは控えめで、お茶のテイストもほのかに感じる程度です。

水割り

ビーフィーター24の水割りの画像。

ジン1:水2.5くらいの割合で水割りにして飲んでみます。

ジンの甘みがしっかりと感じられ、水で割っただけなのに水出し煎茶のような味わいがあります。

そこまでジンの主張はなく、割とスッキリめで飲みやすいです。

ソーダ割り

ビーフィーター24のソーダ割りの画像。

ジンソーダにして飲んでみます。

爽やかでボタニカルに茶が使われているジン特有の、渋みのようなものが奥に感じます。

ソーダで割ると爽やかな味わいになります。

ジントニック

ビーフィーター24のジントニックの画像。

ジンの定番カクテル、ジントニックにして飲んでみます。

お茶由来の独特な風味があるジントニックで、味はとても飲みやすいです。

ジンのボタニカルの主張が控えめで、軽やかなジントニックという印象で、おいしい仕上がりです。

BEEFEATER(ビーフィーター)
¥3,620 (2022/09/29 21:55時点 | Amazon調べ)

ビーフィーター 24:こんな人におすすめ

どんな人におすすめか、実際に飲んだ感想をもとにお伝えします。

さわやかでライトな味わいで、ジンを普段飲んでいる方におすすめです!
こんな人におすすめ

・軽めのボディで、さわやかで飲みやすいジンが好き

・茶のボタニカルを使用しているジンに興味がある

・お酒を緑茶割りでよく飲む

・ジンの味の違いがわかるくらいにはジンを飲み慣れている

・ジン中級者以上

実際に飲んでみて感じたのは、ストレートではアルコール感がきついものの、割材とあわせるとかなり飲みやすくなるということです。

ジン特有のボタニカル感は控えめで、思ったよりもスッキリと飲みやすく、軽めのライトタイプなジンだと感じました。

茶のボタニカルを使用していますが、ガッツリお茶のジンということではなく、ほのかに茶テイストを感じる程度。

後味も茶のジン特有のタンニンのような独特な風味がありますが、嫌味はなく、とてもバランスがいいという印象です。

ジンを普段飲みなれている方は、すごいジンだとわかると思いますが、あまり飲み慣れてない方には難しいジンかも知れません。

ビーフィーター24:ネットの口コミ・評判

ネットでの口コミ・評判をまとめました。

いい評価
悪い評価
  • 酒がわかる人にはこれは傑作。絶妙にフレーバーがブレンドされている。
  • 柑橘のさわやかな香りでとってもおいしい。ロックにしても炭酸で割ってもいい。
  • 他のお茶を使った国産ジンより茶のよさを引き出している。
  • 緑茶感は少ししか感じない。もう少し茶テイストを期待していた。
  • 味わいが繊細なためか、ジントニックにするとボタニカルの風味がトニックに負けてしまう。

いい評価もあれば、悪い評価もあるといった感じですが、少し悪い評価が目立つ印象があります。

悪い評価で多かったのは、もっと茶のテイストが感じられると思っていたがあまりなく、ボタニカル風味も弱いという意見でした。

ボタニカルに茶を使っているとPRしすぎて、過度に期待して思ったのと違うということに。

逆にいい評価では、さわやかで飲みやすいという意見や、茶のよさをうまく引き出しているという意見がありました。

このことから感じたのは、ジンを飲み慣れていて詳しい方には評価が高いが、そこまで詳しくなく、イメージで買った方にとっては評価が低い。という印象です。

購入時の参考にしてもらえればと思います。

BEEFEATER(ビーフィーター)
¥3,620 (2022/09/29 21:55時点 | Amazon調べ)

ビーフィーター24 レビュー:まとめ

ビーフィーター24の特徴や飲んだ感想、こんな人におすすめ、ネットの口コミなどを紹介しました。

価格が約3,000円前後と、通常のビーフィーターよりも高めです。

ジン特有のジュニパー感や、ボンベイサファイアのようなボタニカル風味があまり強くないため、それらを求めるならおすすめしませんが、繊細な味わいの茶テイストのジンとしてはかなりおすすめです。

この記事を読んで、

ビーフィーター24について、理解が深まった!

購入の参考になった!

という方がいらっしゃれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク(関連コンテンツ)

-ジン

Translate »