ウッドフォードリザーブの画像。

【レビュー】ウッドフォードリザーブを飲んだ感想

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ウッドフォードリザーブとはどんなウィスキーなのか、特徴や実際に飲んだ感想をお伝えします。

 

ウッドフォードリザーブ

ウッドフォードリザーブの画像。

ウッドフォードリザーブはアメリカのケンタッキー州でつくられるバーボンウィスキーで、世界中のバーテンダーからの人気も高いプレミアムバーボンです。スモールバッチといって、少量生産でこだわってつくられている一品。

 

ウッドフォードリザーブの大きな特徴を3つ紹介します。

特徴

  • 3回蒸留
  • ケンタッキーダービー公式バーボン
  • 一度閉鎖して再開

 

特徴①3回蒸留

ウッドフォードリザーブはバーボンウィスキーで唯一、3回蒸留してつくられています。

3回蒸留することでスピリッツの奥に隠れている香りが引き出され、より軽やかな風味のウィスキーに仕上がります。

 

3回蒸留といえばアイリッシュウィスキーの製法がこれにあたり、スコッチウィスキーだと「オーヘントッシャン」や「ヘーゼルバーン」が3回蒸留でつくられていますね。

どれも重たくなく、軽やかで飲みやすい味わいが特徴的です。

 

特徴②ケンタッキーダービー公式バーボン

ケンタッキーダービーとは、アメリカのケンタッキー州で行われる最高峰の競馬イベント。

ケンタッキーダービーではウッドフォードリザーブが公式バーボンとして認められており、会場ではミントジュレップなどのカクテルとして毎回大勢の観客にふるまわれています。

一説では、競馬というギャンブルの悪いイメージを取り払うために、ブランドとして品格のあるウッドフォードリザーブを公式バーボンに定めたと言われています。

 

特徴③一度閉鎖して再開

現在、世界中で大人気のバーボンとして確立しているウッドフォードリザーブですが、実は一度蒸留所を閉鎖しています。

 

ウッドフォードリザーブ蒸留所は1812年頃に創業され、元々オールド・オスカー・ペッパー蒸留所という名前でした。

その後1878年に経営が変わりラブロー&グラハム蒸留所となり、1941年にブラウンフォーマン社が買収しますが、1972年に閉鎖してしまいます。

閉鎖からおよそ20年後、ブラウンフォーマン社は再度買収して2003年ウッドフォードリザーブとしてバーボンウィスキー製造を再開しました。

 

このように古くからある蒸留所が紆余曲折をへて、大人気バーボンとして確立しているというのを知ると、よりこのウィスキーに愛着がわきますね。

 

ウッドフォードリザーブのボトル

ウッドフォードリザーブのボトルの画像。

こちらはウッドフォードリザーブの「ディスティラーズ セレクト」という、スタンダードなボトルです。

価格帯はおよそ4000円で、販売先によって金額は前後します。

ジムビームやフォアローゼスのスタンダードボトルは1000円~2000円前後なので、それと比べると少し高めですね。

正面

書面からみるとこんな感じです。

横に広い形状になっていて、珍しい形のボトルですね。

ウッドフォードリザーブの正面の画像。

 

側面1

横からみるとボトルの薄さが際立ちます。

ウッドフォードリザーブの側面の画像。

 

側面2

ウッドフォードリザーブの側面の画像。

 

背面

横幅が広く奥行きが狭いので、酒棚に並べるとウィスキー2本分くらいスペースをとります。

他にはないスタイリッシュなデザインなので、個人的にはそこがかっこよく好きなボトルです。

ウッドフォードリザーブの背面の画像。

 

底面

ウッドフォードリザーブの底の画像。

 

キャップ

コルクタイプのキャップで、ロゴなどとくにあしらわれておらずシンプルなデザイン。

ウッドフォードリザーブのキャップの画像。

 

ノベリティ

ボトル単体の商品ももちろんありますが、今回購入したボトルにはロックグラスが一緒についていました。

ケンタッキーダービーの競馬の絵が描かれています。

ウッドフォードリザーブのノベリティのグラスの画像。

 

後ろ側はウッドフォードリザーブのロゴですね。

ウッドフォードリザーブのノベリティのグラスの画像。

 

ウッドフォードリザーブを飲んだ感想

実際にウッドフォードリザーブを色々な飲み方で飲んでみます。

ストレート

ウッドフォードリザーブのストレートの画像。

なめらかでアルコールの刺激が少ないです。

味に厚みがありウィスキーの香味が凝縮されている印象ですが、重たいわけではないのでスーッと飲みやすくなっています。

ほどよいスパイシー感とバニラのような甘みが感じられてストレートでも美味しいウィスキーです。

 

ロック

ウッドフォードリザーブのロックの画像。

ロックにすると加水されて香りが開き、甘い香味とフルーティーさもわずかに感じられます。

えぐみや雑味が感じられないので非常に飲みやすく、ロックでゆっくり時間をかけて飲むのも美味しいです。

 

オールドファッションド

ウッドフォードリザーブのオールドファッションドの画像。

世界でナンバー1にランクインするほど人気のウィスキーカクテルが「オールドファッションド」です。

レシピは人それぞれですが、今回はアンゴスチュラビターズ1dash/シュガーシロップ5ml/ウッドフォードリザーブ45mlでつくりました。

つくり方

  1. ロックグラスにアンゴスチュラビターズを1振り加える。
  2. シュガーシロップを5ml、ウッドフォードリザーブを45ml注ぎ、バースプーンで混ぜてなじませる。
  3. グラスに氷を加え、ステアし、オレンジピールで香りづけして完成。

 

ウッドフォードリザーブはバランスがよくカクテルにもピッタリで、アンゴスチュラビターズの独特の苦味とシロップの甘みが加わり、味わいに深みが出ています。

簡単につくれて非常に美味しいのでとてもおすすめです。

 

ウッドフォードリザーブを買うならどこがお得?

販売店によって値段が異なり値段も日々変わりますが、2021年3月28日現時点ではAmazonパントリーが3662円で一番安かったです。

その他は4000円以上で、高いと約5000円ほどします。

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ウッドフォードリザーブのその他の種類

スタンダードがディスティラーズセレクトですが、それ以外にも多数商品のラインナップがあります。

 

ウッドフォードリザーブ ダブルオークド

熟成し終えたウッドフォードリザーブをさらに別の樽で熟成させたのが「ダブルオークド(Double Oaxd)」。

 

ウッドフォードリザーブ ライ

ライ麦53%、モルト14%、コーン33%の割合でつくられ、ライ麦の比率を多めに使用しているのが特徴です。

 

ウッドフォードリザーブ モルト

マッシュビルの51%をモルトで構成しているのが特徴です。

 

ウッドフォードリザーブ好きにおすすめのバーボン3選

ウッドフォードリザーブ好きの方におすすめのバーボンを紹介します。

ノブクリーク スモールバッチ

アルコール度数は50度で高く、芳醇で甘美な味わいのバーボンです。

 

ベイゼルヘイデン

ライ麦の使用比率が高く、バーボン通からも愛されるウィスキー。

スパイシーで甘くなめらかな味わいです。

 

1792 スモールバッチ

少量生産で豊かでまろやかな味わいのバーボンウィスキーです。

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  • この記事を書いた人

rimakubo

お酒をこよなく愛する「元バーテンダー」と、お酒をただ飲むこと、食を楽しむことが大好きなアラサーが運営してます。 趣味カクテル、特技カクテル。 カクテルを中心に、ウィスキーなど洋酒が大好きです。

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