ニッカセッションをレビューするイメージ画像。

【レビュー】NIKKA session(ニッカセッション)/音楽をイメージしたウィスキー

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ニッカウヰスキーと言えば、竹鶴、余市、宮城峡が有名です。

その他にもブレンデッドウィスキーを色々開発して発売しています。

今回紹介するのは、2020年に発売されたばかりのブレンデッドモルト「NIKKA session(ニッカセッション)」です。

どんなウィスキーなのか、特徴や実際に飲んだ感想を紹介します。

 

ニッカ セッションとは

ニッカセッションのラベルの画像。

2020年9月29日(火)に発売され、比較的最近販売されたばかりのブレンデッドモルトです。

このウィスキーをつくるときにブレンダーがイメージしたのは「音楽」で、凄腕アーティストたちが集まってセッションするときには心地よいサウンドを奏でる。

それをウィスキーで表現しようと、スコットランドのモルト(ベンネイヴィス)と日本のモルト(余市や宮城峡)をブレンドさせてつくったのが、ニッカ セッションです。

以下、公式HPに記載の「ウィスキーのセッション」イメージ文です。

イントロは、明るく華やかに弾むフルーティーな香り。

つづいて、熟成を重ねてクリーミーななめらかさを身につけたスコティッシュモルトがバニラのような香りを漂わせながら、甘いメロディーを繰り広げる。

ベースに流れるのは、おだやかな宮城峡モルト。

ゆるやかにうねるリズムで、個性的なスコティッシュの音色をまとめあげる。

エンディングは、ややビターに。

ヘビーピートの余市モルトが、わずかに緊張感漂う余韻となって、静かにつづく。

複雑で重層的なのに、思わず微笑んでしまうようなおいしさ。

これが、ニッカウヰスキーのセッション。

ブレンダーの想いがつくった新しい音楽が、飲む人を心地よく引き込んでいく。

引用元:ニッカHP

 

ニッカ セッションのボトル

まずは、ニッカ セッションを実際に飲む前に、ボトルを観察していきます。

正面

ボトルは濃い青色をしており、ラベルには音楽の楽譜のような線が入っています。

また、音楽が流れているような波が描かれており、ウィスキーとしては個性的な今までにないようなボトルデザインです。

ニッカセッションのボトルの画像。

 

側面

横から見るとこんな感じです。

ボトル全体が濃い青色ですね。

ニッカセッションを横から見た画像。 ニッカセッションを横から見た画像。

 

背面

後ろには、ニッカ セッションの説明が書いてあります。

ニッカセッションを後ろから見た画像。

 

「華やぐスコティッシュモルトと、躍動するジャパニーズモルトの共演。」

と書いてあり、それを読みながら飲むと、また違った味わいが感じられると思います。

ニッカセッションの背面のラベルの画像。

 

キャップ

キャップの色も青色です。

ニッカセッションのキャップの画像。

 

キャップのを開けるときれいな透き通った青が顔を出します。

ニッカセッションのボトルの注ぎ口の画像。

 

底面

ボトルの底はこんな感じです。

ニッカセッションの底面の画像。

 

【オリジナルグラス付き】ニッカ セッション

オリジナルグラス付きニッカセッションを正面から見た画像。

ニッカ セッションはボトル単品でも販売していますが、オリジナルグラス付きのものもあります。

箱はけっこう大きめです。

オリジナルグラス付きニッカセッションを後ろから見た画像。

オリジナルグラスの素材はソーダガラスで、容量は240ml。

ロックで飲むには丁度いいサイズですね。

ニッカセッションのオリジナルグラスの画像。

実際に開封したオリジナルグラスの画像です。

普段ウィスキーを飲まない方やロックグラスがない方はうれしいおまけですね。

贈り物としてギフトにもピッタリ。

 

ニッカ セッションを飲んだ感想

ニッカセッションを実際に色々な飲み方で飲んでみます。

ストレート

ニッカセッションのストレートの画像。

グラスに鼻を近づけると、まずはアルコール臭が強めにきて、奥に樽由来の甘い香りが感じられました。

口に含むと、モルトやオークからくる甘味と軽やかなピートが感じられます。

ピート香は余市と比べるとだいぶ軽めで、味わいはバランスよくまとまって飲みやすいです。

水を1滴加えるとより華やかな香味が広がります。

 

トゥワイスアップ

ニッカセッションのトゥワイスアップの画像。

分量:ニッカセッション15ml、常温の水15ml

トゥワイスアップは、ウィスキーと常温の水を1:1で割る飲み方です。

ストレートで感じていたアルコール臭は薄まり、ピート香が広がりました。

味わいはよりフルーティーで華やかになった気がします。

個人的にはストレートよりトゥワイスアップの方が飲みやすく、美味しく感じました。

 

ロック

ニッカセッションのロックの画像。

ニッカのウィスキーらしい、そんな味わいが感じられます。

ロックなのでゆっくり加水されていき、ピート香やモルトの風味が徐々に開いてきます。

ゆっくり味の変化を楽しみながら飲みたいときにおすすめ。

 

ソーダ割り

ニッカセッションのソーダ割りの画像。

分量:ニッカ セッション40ml、炭酸水120ml

ニッカの公式サイトではウィスキーと炭酸水を1:3の割合を推奨しています。

ニッカセッションの味わいはしっかりと感じますが、さっぱりと爽やかで飲みやすいです。

 

水割り

ニッカセッションの水割りの画像。

分量:ニッカ セッション40ml、水80ml

軽やかなピート香と、モルトやオークの甘みがしっかり感じられて美味しいです。

フルーティーですっきり飲みやすい仕上がりとなりました。

 

ニッカ セッションの商品概要

  • 種類:ブレンデッドウィスキー
  • 原料:モルト
  • 容量:700ml
  • アルコール度数:43%
  • 原産国:日本
  • メーカー:ニッカウィスキー株式会社
  • HP:https://www.nikka.com/products/malt/session/

 

まとめ

ニッカセッションを楽しむイメージ画像。

以上、ニッカ セッションの特徴と飲んだ感想を紹介しました。

 

個人的にはストレートやロックよりも、トゥワイスアップや水割りなどでしっかり加水して飲むのが美味しいと思いました。

加水によってアルコールの荒さがなくなり、香りが開き華やかでフルーティーな香味が口に広がります。

ピート香は軽めなので、余市が好きな方は少し物足りないかもしれないですね。

 

コスパがよく味のバランスもいいため、ジャパニーズウィスキーの入門としてもおすすめです。

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  • この記事を書いた人

rimakubo

お酒をこよなく愛する「元バーテンダー」と、お酒をただ飲むこと、食を楽しむことが大好きなアラサーが運営してます。 趣味カクテル、特技カクテル。 カクテルを中心に、ウィスキーなど洋酒が大好きです。

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