ボンベイサファイアのボトルの画像。

【レビュー】ボンベイサファイア/プレミアムジンのパイオニア

スポンサーリンク(関連コンテンツ)

ボンベイサファイアはプレミアムジンとして、世界中の多くのファンを魅了し続けています。

ボンベイサファイアには、スタンダードな製品以外にもスターオブボンベイという少しランクが高い製品や、サンセットという数量限定品などがあります。

この記事では、ボンベイサファイアと言えばこれ!というスタンダードで一番人気のあるボトルを紹介します。

どんなボトルなのか、簡単に説明して実際に飲んだ感想をお伝えします。

 

ボンベイサファイアとは

ボンベイサファイアを正面から見たボトルの画像。

ボンベイサファイアのはじまりは1761年。

イギリス北部のウォリントンでThomas Dakin氏が開発したレシピが基になっています。

どんなジンなのか、簡単に特徴を3つお伝えします。

 

特徴①ヴェイパー・インフュージョン製法

通常ジンを造る時は4~5種類のボタニカルをスピリッツに浸して香味を引き出します。

それに対しボンベイサファイアは、銅製のバスケットに入れたボタニカルを蒸気となったスピリッツが通過することで、香りの高い部分だけを吸収させます

これによりボタニカルの雑味が抑えられ、スムーズで香り高く、複雑な味わいが引き出されています。

この製法をヴェイパー・インフュージョン製法といい、ボンベイサファイアの香味の源です。

 

特徴②プレミアムジンのパイオニア(先駆け)

現在、ジンを造るためにどんなボタニカルを使用しているのか、どんな製法なのかを公表している製造会社は少なくないですが、当時は公表せずに企業秘密とするのが当たり前でした。

そんな中、ボンベイサファイアは使用ボタニカルと製法を開示し、美しいブルーのボトルを採用して注目を集めます

それによりジン市場が活性化し、ボンベイサファイアがプレミアムジンのパイオニア(先駆け)と呼ばれています。

 

特徴③10種類のボタニカル

ボンベイサファイアを構成している10種類のボタニカルは以下です。

ジュニパーベリー/リコリス/アンジェリカ/アーモンド/オリス/グレン・オブ・パラダイス/クベブベリー/コリアンダー/カシアバーク/レモンピール

聞きなれないボタニカルが多いですが、これらがボンベイサファイアの味わいを構成しています。

 

ボンベイサファイアのボトル

ボンベイサファイアのボトルを観察していきます。

正面

透き通った青いボトルが美しいですね。

ボトルが青いので一見、ジンの色も青いのかと思ってしまいますが、ジンは無色透明です。

ボンベイサファイアを正面から見たボトルの画像。

 

側面

横から見るとこんな感じです。

ボンベイサファイアの横から見たボトルの画像。

 

アップしてみると、ボンベイサファイアのボタニカル10種類が絵柄付きで記載されています。(反射しているため見づらくてすみません)

ボンベイサファイアの横から見たボトルの画像。 ボンベイサファイアの横から見たボトルの画像。

 

背面

後ろ側はこんな感じです。

ボンベイサファイアの後ろから見たボトルの画像。

 

ラベルにはボンベイサファイアの解説と、品目やアルコール度数47%、販売元などの記載があります。

ボンベイサファイアのラベルの画像。

 

キャップ

キャップは濃い青色をしており、スクリュータイプとなっているので簡単に開けられます。

ボンベイサファイアの「BOMBAY(ボンベイ)」と記載されていますね。

ボンベイサファイアのキャップの画像。

 

底面

底からボトルを見ても、きれいな透き通った青色が美しいですね。

かなり高いクオリティのボトルデザインとなっています。

ボンベイサファイアの底面の画像。

 

 

ボンベイサファイアを飲んだ感想

基本的な飲み方で実際に飲んだ感想をお伝えします。

ストレート

ボンベイサファイアのストレートの画像。

色は無色透明。

まずグラスに鼻を近づけると、ジンのボタニカルの香りとともにアルコール臭が強くきます。

実際に飲んでみると、アルコール特有のピリピリとした辛みが舌を刺激し、その後で10種類のボタニカルが合わさった華やかな香味とスパイシーな後味が残ります。

アルコール度数は47%なので、やはり刺激が強いですね。

 

ロック

ボンベイサファイアのロックの画像。

グラスに氷だけを入れて、その上からジンを注いで飲んでみます。

ストレートで飲むよりもアルコール感がやわらぎますが、それでもアルコールの刺激は強いです。

お酒が強い方におすすめ。

ここにライムをしぼってジンライムにすると、酸味が加わってまた違った味わいで美味しいです。

 

ソーダ割り

ボンベイサファイアのソーダ割りの画像。

分量:ジン30ml、炭酸水120ml

ボンベイサファイアのフローラルな香りが、炭酸にのって立ち昇ってきます。

アルコール度数はおさえられ、約9度ほどなので飲みやすいです。

 

ジントニック

ボンベイサファイアのジントニックの画像。

分量:ジン30ml、ライム1/6、トニックウォーター120ml

定番の人気ジンカクテル、ジントニックにして飲みました。

ジンの香味とトニックウォーターの甘味と苦味、ライムの酸味が調和した、とても美味しいカクテルに仕上がりました。

ボンベイサファイアの香りが強くて少し苦手という方は、ライムを少し多めに絞って(ライム1/4~1/2くらい)トニックウォーターと合わせると、ジンの香味がほどよくおさえられ、カクテルとしてより一層美味しく味わえると思います。

 

ジンリッキー

ボンベイサファイアのジンリッキーの画像。

分量:ジン30ml、ライム1/6、炭酸水120ml

グラスに氷を入れ、ジンを30ml注ぎライムをしぼってステア。

その上から炭酸水を注いで軽く混ぜて完成です。

 

ジンの炭酸水割りにライムが加わったカクテルです。

甘味はないためすっきりとした飲み口で、ライムの酸味が味を引き締めます。

食前、食中、食後、いつでも飲めるおすすめのさっぱりカクテルです。

 

ボンベイサファイアの商品概要

 

まとめ

ボンベイサファイアを飲んで楽しむイメージ画像。

以上、ボンベイサファイアの特徴と実際に飲んだ感想を紹介しました。

世界中の一流のバーでもボンベイサファイアが愛され、ジントニックやマティーニをはじめ、色々な飲み方で親しまれています。

ボタニカルの香りが豊かな高品質プレミアムジンですが、価格は約1500円~約2000円くらいと安価で手に入りやすいです。

 

バーだけでなく家飲み用としてもおすすめできる1本となっています。

お花のような華やかな香りは好き嫌いがわかれるところですが、まだ飲んだことのない方は1度試してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンクディスプレイ2

スポンサーリンクディスプレイ1

スポンサーリンク(関連コンテンツ)

  • この記事を書いた人

rimakubo

お酒をこよなく愛する「元バーテンダー」と、お酒をただ飲むこと、食を楽しむことが大好きなアラサーが運営してます。 趣味カクテル、特技カクテル。 カクテルを中心に、ウィスキーなど洋酒が大好きです。

-Review

Translate »

Copyright© Liquor Freak , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.